昭和63年に建設された、橋長242m、幅員10mの大型の鋼アーチ橋で、かながわの橋100選に選ばれています。巨大な銀色のアーチが後ろに控える山並に映え、雄大な風景を作り出しています。

地域の運動場のグラウンドで、運動場、野球場、サッカー場、テニス場、クライミングボードなど様々な施設があります。運動場には、夜間照明設備を備えています。

相模川総合開発事業の一環で、純揚水式の発電をする為に造られた人造湖です。水面の標高が約280mと高く、下界に大和市、町田市を望める見事な見晴らしです。湖を一周する散策路、水と緑を楽しむ展望広場、野鳥観察できる休憩所があります。

三保ダムの真下に位置する公園で、遊歩道を通りダムサイトと行き来する事ができます。広い公園内には丹沢湖のミニチュア模型の他、数多くの落葉樹が植えられており、秋には美しい紅葉を見る事ができます。同じく公園内に架かる松ヶ山橋は、間近にそびえ立つ三保ダムを眺めるのに最適のポイントです。

この寺の半僧坊とは、遠江国(静岡県)奥山方廣寺より勧請した、半僧坊大権現を祀っているため「田代の半僧坊」という異名を持っています。伝説では、弘法大師が法華経を写経した霊場とも伝えられています。