水の郷大つり橋の下に乗り場の桟橋があります。宮ヶ瀬湖からの3コースを選ぶ事ができ、特に遊覧船1時間コースに乗ると、ほぼ湖を1周する事ができます。大自然の中で水、深い緑、そして様々な風景、自然な景観満載です。

この施設は、あいかわ公園内を管理する事務所と愛川町の八丁式撚糸機の歴史や機械そのものが展示してあります。また、あいかわ公園と宮ヶ瀬の遺跡の展示もあります。

宮ヶ瀬湖の大切な副ダムで、宮ヶ瀬ダムから放流された水を受け止め、水の勢いを弱めてから下流へ放流するための施設です。渓谷に合った景観は最高です。

昭和56年度から平成17年度にかけて行われた県民のボランティアによる森林整備事業により整備された森で、東丹沢県民の森の敷地内にあります。

この神社は、半蔵坊(勝楽寺)の山門の反対側の住宅街の中にひっそりと佇んでいる神社です。鳥居をくぐって右側にある石は、源頼朝が腰をかけた石だと伝えられています。