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- 宮ヶ瀬湖
中津神社
神奈川県愛甲郡愛川町田代463
この神社は、住宅街の中にある神社です。この神社は、中津川流域を中心にし孤嶽を残し中州をなして曽って洪水の害を受けたこともないので、中津称これより来るとのことです。この神社の樹木は、愛川町の「ふるさとの木」に指定されています。
- 相模湖
牛鞍神社
神奈川県相模原市緑区千木良1240
明治初期、この地方に大飢饉があったとき、社有林を全て伐採し、その売上金で氏子たちを救ったという言い伝えがあります。例祭には2台の山車が運行され、昔ながらの伝統を守り、神前行事を現在も厳かに斎行しています。
- 津久井湖
飯縄大権現
神奈川県相模原市緑区中沢171 飯縄大権現
武田信玄に尊信され、信州飯縄山より持ち来りて奉祀されたと伝えられています。戦の神、農業の神、特に養蚕繭の神として信仰されたといわれています。見渡せば、三井橋を眼下に遠く山並を重ねた向こうに石老山を望めます。
- 宮ヶ瀬湖
半僧坊
神奈川県愛甲郡愛川町田代2061 田代半僧坊
この寺の半僧坊とは、遠江国(静岡県)奥山方廣寺より勧請した、半僧坊大権現を祀っているため「田代の半僧坊」という異名を持っています。伝説では、弘法大師が法華経を写経した霊場とも伝えられています。
- 相模湖
日神社
神奈川県相模原市緑区寸沢嵐846 日神社
昭和21年8月に神社本庁の所属神社となり、昭和25年に国有境内地の譲与を受け、昭和32年の氏子総代において「日神社」として設立されました。平成19年に老朽化の進んでいた社を再建し、現在の姿となりました。再建にあたり、地域住民150名と地域外の有志十数名の寄付が重要な財源となりまし…